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新聞紙で兜作り、放課後までかぶっている生徒も

◆アメリカで日本文化紹介大変ですが、楽しそうです。
USA/海外教育交換プログラム/Ms.M.M. ( 07/04〜08/04 )

5月半ばより授業に入りました。

学年末を控え先生方も忙しそうなので、各学年1回をめどに1ヶ月で全学年を回ることが出来ました。参観している際に、私が日本語でメモを取っているのを見て、Cool!の連発でした。日本の文字に興味津々だったので、名前をカタカナで書くことにしました。

まず授業の始めに「お早うございます」で注意を引き、「起立」「気をつけ」「礼」も日本式にやってみました。最初に、日本が中心にある、日本で使われている地図を見せて、日本の位置を確認してもらいます。低学年ではイギリスと間違えている子もいました。

地理的な説明を簡単にして、日本語へ入りました。漢字と仮名の2種の文字があること、片仮名と平仮名があることの説明の中で、川や山などの漢字を見せ、なんという文字か推量してもらいました。

片仮名で書かれた各自の名前を一人ひとりに渡すとき、呼名されたら「はい」と返事してもらいました。ドイツ系の苗字が多く片仮名に直すのが一苦労でした。

名前の練習の後は、5月にちなんで、こどもの日の紹介と新聞紙で兜作りを楽しみました。完成するとニコニコしてうれしそう、全員で写真撮影ですが、誰一人ピースサインする子はいませんでした。中には、放課後までかぶっている生徒も。

ベーススクールの他にも、他のカトリックのグレードスクール、近隣の公立のミドルスクール、高校2校、デイケアからも要請があり。主張授業もありました。特に公立中学校での家庭科の調理授業が準備は大変でしたが、印象に残りました。

家庭科の先生でもないのに、15〜20人の8年生4クラスに教えるなんて出来るかしらとやる前は不安でしたが、お握り、豆腐とねぎの味噌汁と卵焼きを作って見せました。

お握りは実際にふりかけの俵型と海苔の三角のとをサランラップを使って握ってもらい、味噌汁を飲むときはお箸を使ってもらいました。この3つの中で一番人気は卵焼きで、層にたたんでいくのが面白かったようです。

またこの1ヶ月半の間に、Field Tripで色んな所に先生方が誘ってくださったのがうれしかったです。老人ホーム慰問や歴史的なツアー、裁判所など生徒と共に、楽しみながら、勉強になりました。新学年の始まる夏休み明けも楽しみです。

自分の育った環境を見つめ直す

◆日本を離れて海外で生活すると、日本では見えなかったものが見えてくるようです。
USA/スクールインターン/Ms.Y.Y. ( 06/10〜07/07 )

海外の学校で生活をしていると教育現場の違いだけではなく子供を通して親子関係のちがいなども見えてきて面白いと思いました。

私・公立や各家庭によって異なるでしょうが、日本とアメリカでの愛情表現の仕方の違いや、子供と親の接し方の違いは確かにみられ、そのような違いから日本における教育や親子関係の様子が日本にいる時には見えなかったかたちで感じられるようになりました。

インターンをとおして海外で出会った「違う」ものから、自国の文化に立ち返り、改めて自分の育った環境を見つめ直す良い機会であるように思います。

折り紙にとても興味

◆子供はとても好奇心旺盛です。何でも授業になりますね。

Ms. T.S./ Canada / スクール / 04/09〜05/06/24 /
[ MQ-Intern-169-2004/12/18 ]

私の小学校は、私が初めてのインターンの派遣です。 私が、カナダに来て3ヶ月が過ぎました。

この3ヶ月間は、2年生のクラスのアシスタントと週に2回ほど、折り紙や日本のフォークダンスなど教えています。

子どもたちは、折り紙にとても興味を持ってくれて、「今度はいつ教えてくれるの」など、よく聞いてきて、次回の折り紙の授業をとっても楽しみにしています。

普段は、アシスタントをしていることが多く、もっと授業の回数を増やしたいと思い、何人かの先生に私の教えられることを書いた紙を渡してみました。 少し授業が増えましたが、まだ少ないと思うので、2学期には、昼休みの時間などで、教えるられるようにしていきたいと思っています。

クリスマスコンサートでは、子どもたちが、「たきび」の歌を覚えて、歌ったり、フォークダンスをしました。とっても興味を持って、みんな覚えてくれ、コンサートは大成功でした。

日本の歌を、楽しそうに歌ってくれて、私もとっても嬉しかったです。

ユーロスターは遅かった・・・

◆海外に出て、はじめて日本のことが再認識されるようです。
イギリス/ スクール インターン/2004/09


休暇を利用してパリに行くとき、初めてユーロスターに乗った。

ホストファミリーをはじめ、周囲の人達は、ユーロスターは「3時間でパリまで行くんだよ!」とか「ドーバートンネルはたった20分で通過するよ!」と、かなり自慢していたので、とても楽しみにしていたのだが、日本で新幹線に乗り慣れている私達にとっては、とっても遅く感じた。

というよりも日本の新幹線ってすごいんだなぁ・・ということが身にしみた。

そして遅い上に座席は狭くてトイレも汚い。"天下の"ユーロスターは噂ほどでも?なかったようだ。

人生の中でも濃い5日間

◆濃い5日間とはすごいですね。どんなだったんでしょう。
アメリカ/スクール/Mr. K.I. ( 06/04〜 )

あっという間に5日間がすぎました。人生の中でも濃い5日間だったと思いま
す。これから頑張ります。

少し夢が叶ったようでとても嬉しい気分

◆インターンシップに参加して夢がかなったようですね。
アメリカ/スクール/Ms.E.T. ( 05/10〜06/07 )

先日バーモントでアジアフェステイバルというのが開催され参加してきました。

英語の名前を日本語で書いてブックマークにするというワークショップをだしました。朝8時から夜の8時まで、1000枚以上のブックマークを作りました。非常に大変な作業でしたが、大好評とのことで嬉しく思っています。

そのフェスティバルでAFSというプログラムでインターン活動をしているタイと中国の方たちとお会いして、仲良くなることができました。それぞれ自分の国の人と話す時は母国語を使いますが、他の国の人と話す時はもちろん英語です。私は昔から英語が話せるようになって、他のいろんな国の人ともっとコミュニケーションをしたい!とずっと思っていたので、なんだか少し夢が叶ったようでとても嬉しい気分になりました。

またそれぞれの文化の違いについて話すことはとても勉強になりました。現地の人たちだけでなく国際交流もすることができインターンシップに参加してよかったなぁと思っています。

反応はさまざまで、そのたびに新しい発見

◆インターンシップでは本当に様々な発見がありますね。
英国、フィンランド/スクール/Ms. N.I. さん ( 05/10〜06/07 )

英国からフィンランドに移り、学校にもだいぶ慣れてきました。
私のホストスクールはインターンの方を今まで何人か受け入れているので先生や子どもたちも本当に友好的です。

日本のことや日本人のことも結構知っているので、「前に聞いたことがあ
る!」と思い出せるような内容と新鮮味が加わるような内容の授業を試みてい
ます。

でも、学年やクラスの雰囲気によって同じことをやっても反応はさまざまで、
そのたびに新しい発見があります。

できるだけフィンランド語で授業を展開できるように「これはフィンランド語でどう言ったら良いのですか〜」ときき、ホストファミリーや先生たちによく助けてもらっています。

英国やフィンランドでの生活をプログで書き綴っています。
http://yaplog.jp/nori-apila

うちの子は日本語を勉強するの楽しんでるよ

◆喜んでもらえるのってうれしいですね。
カナダ/スクール/Ms.Y.Y ( 05/11〜06/06 )

3月はとても忙しかったけれど、充実していました。

春休み前までエレメンタリースクールに通っていました。そして、2件目のホストのおうちへ引っ越しました。

突然引越しする事になり当初は滞在先も見つかっていないし、大人を受け入れてくれるホストは少ないという状況の中で多くの人の協力で新しいホストが見つかりました。

前のホストにお世話になったことに感謝しつつ、今のホストと仲良く暮しています。色んな所に連れて行ってくれて、とても楽しいです。

前の研修校での授業は終わってしまったけど、子供たちはとても日本に興味を持ってくれたようで、私としても嬉しいしやりがいがありました

たまに子供達の親に会ったりすると「うちの子は日本語を勉強するの楽しんでるよ」とか、「家でもお箸の練習してるよ」などなど言って下さいました。

とても、良い経験が出来ました。

Help yourself

◆誰でも最初はうまくいかないものです。
オーストラリア/スクール/Ms. M.M. ( 06/03〜06/09 )

インターンを始めてちょうど1ヶ月経ちました。生活には多少慣れてきましたが、完全に慣れるまでにはもう少し時間がかかりそうです。

生活する上で戸惑った事は、よく「Help yourself」と言われます。

10日間ホリデーがあり、ホストマザーの実家に行ったのですが、行った初日にみんな出掛けてしまい、食事の支度は「Help yourself」と言われました。

私としては、そんなこと言われてもどこに何があるかわからないよ!!って思ったので、とりあえず訊ねて食料、調味料、食器の場所は聞き出しました。

後は好きに使っていいよって言われたので、遠慮せず好きなように使わせてもらったのですが、他人が勝手に家の物を使うのを嫌がらないのも文化の違いかな?と思いました。

とにかく聞かないと教えてくれません。

親切な日本の生活に慣れきっていた私は、「全部がわからないんだから、全部教えてよ!!」と思いましたが、それは考えが甘いんだなとわかりました。

そして生活や習慣の違いより一番の問題は語学力。

生徒の言っている事もなかなか理解できず大変です。生徒は私の言っているこ
とを一生懸命理解してくれようと真剣に聞いてくれています。

こんな英語力で来てしまって申し訳ないなと思ってしまいます。

ポルトガル流、暑さと上手に生活する方法

◆海外に出て、改めて日本のことを思い出す。よくあることです。
Ms. R.N./ ポルトガル / スクール /

ポルトガルの今年の夏はいつもより暑いらしい。

ある都市では、47度を記録した。コインブラの7月はとても涼しく、日中でも長袖で生活していたが、8月初頭には、日中ほとんど人通りの無い程の暑さとなった。

風も吹かぬのでさらに暑く感じ、なのにクーラーのある家は少ない。13:00〜15:00頃に昼食、その後昼寝。そして、ほんの少し涼しくなった夕刻に外出し、友人達とカフェで待ち合わせておしゃべりを楽しむ。

一度夕食を取りにそれぞれ帰宅、本格的に涼しくなる

22:00頃にまた集い、2:00頃までアルコールと共におしゃべりを楽しむ。

翌日は10:00〜11:00頃までベッドに居て、また同じ生活を始める。

それがポルトガル流で暑さと上手に生活し楽しむ方法である。

日本では、朝7:00には起床し、クーラーの中で夏も冬も季節を感じることの少なかった当方にとっては、久々に“夏”に出会った気がした。

そして、昔父の郷里で自然と過ごした夏休みをも懐かしく思い出した。
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